デザインワークフローを効率化して作業時間を短縮することは、Vectaryが常に最優先してきたテーマです。これは、反復作業を減らし、直感的なUIを整え、デザインシステムやアセットの構築スピードを上げることで実現できます。Studioエディタを離れることなくプロジェクトフォルダにアクセスできるようになることで、成果物のクオリティや制作効率、そしてチームのコラボレーションがさらに向上します。
ワークスペースには、ダッシュボードのプロフィール画像の下からアクセスできます。「プラス(+)」アイコンをクリックすることで、新しいワークスペースを簡単に追加できます。リストには、ご自身のアカウントで利用可能なすべてのワークスペースが表示されます。

今後は、Studio内からもワークスペースにアクセスできるようになります。新しいプロジェクトを開始し、オブジェクトパネルの「Workspace」タブをクリックするだけです。

利用可能なワークスペースのリストには、常に「Vectary Elements」が表示されます。これは、Vectaryが作成したアセットのライブラリです。用意されているオブジェクトを自由に選択し、シーンの構築に使用できます。各オブジェクトは、マテリアル、カラー、全体の形状を変更してカスタマイズが可能です。ライブラリのエレメントは毎月追加されますので、ぜひ定期的にチェックしてください。
Studio内でワークスペースへアクセスできるようになったことで、3Dデザインシステムの構築が非常にスムーズになります。プロジェクトのデザイン素材が常に手元にある状態になり、デザインの一貫性と生産性が向上します。これらのワークスペースは共有することも可能なため、チームでの共同作業やクライアントへの承認依頼にも最適なオプションです。
ヒント:検索機能を使用することで、ワークスペース内のアセットを使った作業をさらにスピードアップできます。ただし、検索機能が正しく動作するよう、作成した各プロジェクトには分かりやすい説明タグを追加してください。

この新しいセットアップが、皆様の創作フローを維持し、日々の作業をスピードアップさせる一助となることを願っています。