新登場: Vectary Canvas。AIで加速するアイデア創出のための、新しいスペースです。→ Canvas

ブーリアンで3Dデザインフローをレベルアップしましょう

複雑な3D形状をリアルタイムで簡単に作成できます。

ブーリアンは、3Dモデリングで最も便利なモディファイアの1つです。Vectaryでは、メッシュのワイヤーフレームを使用することなく、高品質な仕上がり(トポロジー)で、高速かつ簡単にモデリングを行えるショートカットとなります。 

「ブーリアン」という数学用語だけでは、それが具体的に何を意味するのか想像しにくいかもしれません。3Dデザインにおけるブーリアンとは、2つ以上の形状が互いに影響を与え合う処理のことを指します。 

ブーリアンを使用すると、一方の形状からもう一方を切り抜いたり(Subtract)、形状同士を結合したり(Union)、重なり合う部分だけを残したり(Intersect)できます。2Dのベン図をイメージしてみてください。これと同じ原理が3Dにも適用されます。

ブーリアンの効果的な使い方

ブーリアンモディファイアを使用することで、デザインプロセス全体がより高速かつ正確になります。重要な機能がシンプルになるため、クリエイティビティを発揮したり、モデルの探求を進めたりする余裕が生まれます。 

ぜひ試していただきたい例をいくつかご紹介します:

  • 穴を作成する - Subtractモディファイアを使用
  • 表面にパターンを配置する - ArrayモディファイアとUnionまたはSubtractを組み合わせて使用
  • さまざまな形状を試す - Intersectモディファイアや、プロジェクトメニュー内での形状の順序を工夫することで、新しい結果を得られます
  • 表面にロゴやタイポグラフィをエンボス加工する - Subtractモディファイアとさまざまなマテリアル設定を使用

動画を視聴して、実際の動作をご確認ください:

Vectaryでのブーリアン機能の改善点

  • 最近のアップデートにより、これまでの3つの独立したブーリアン機能が1つに統合されました。オブジェクトメニューから、Union、Subtract、Intersectを簡単に切り替えることができます。
  • すべてのオブジェクトを1つのプラグインにまとめ、オブジェクトごとに個別にブーリアンの種類を変更できるようになりました(以前は、同様の効果を得るために複数のプラグインを重ねる必要がありました)。 
  • グループ内でオブジェクトをクリック&ドラッグすることで、順番を変更できます。基準となるオブジェクト(メインオブジェクト)は、常に一番下に配置されます。
  • マルチカラーを実現するために、オブジェクトを複数のジオメトリに分割する新しいメニューオプション「Separate by material」を追加しました。
  • 速度とトポロジーが大幅に向上し、ほとんどの操作をリアルタイムで行えるようになりました。

アップデートされたブーリアン機能の詳細は、ドキュメントをご覧ください:

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